砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 全2巻 杉基イクラ 桜庭一樹 角川書店
原作は直木賞作家の桜庭一樹先生です。
ウィンドバード::Recreationさん
(『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』の漫画版が良すぎる件)
杉基イクラの絵柄はシャープで力強く、また『Variante』で示していた通りグロ描写もいける人なので、作風とマッチしすぎててヤバイと思います。というか杉基イクラを起用した編集者は天才。
くるくるばたばたさん
すごすぎ。こんなに魅力的なコミカライズがあるのかとカルチャーショック受けてます。
あんまりスタンダードにすごいもんだからどう褒めたらいいものか正直よくわからないです。
幻想のさ・く・らさん
正直、感想は書きにくい作品なのですが、良い作品だったかなと。どことなく、現実味は残さなかったようには感じますが。。
たまごまごごはんさん
(「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」コミック版の、少女バランス)(画像アリ)
今回はストーリーはとりあえずおいておいて、どのくらい「少女」しているのか。ちょっと簡単に、海野藻屑を中心に簡単にまとめてみます。
学生時代の友人が昔言った名言に、「思春期の女子ほど関わりたくないものはない」ってのがあって。
少しでも賛同した人は、「めんどくささ」を引き受ける覚悟をした上で読むべきかと。
SSMGの人の日記さん
リンク先に「他の人の感想」アリ