もやしもん 6巻 石川雅之 イブニング 講談社

Prosawerkさん
フランス編終盤。登場人物の関係性の類似点を指摘されています。

できなかったことをできるようにすることだけが唯一の方法ではない。別の選択肢を探すことは「逃げ」ではないのだ。

これは『もやしもん』の通底にある、ひどく抽象的だが重要なテーマの一つだ。

これは興味深い指摘。

■追加

犬の本棚さん
(『もやしもん』6巻の、飛び道具のような伏線)(画像アリ)

おそらく、伏線がなければ、6巻の長谷川の心変わりは分からないと思います。でも、4巻での台詞の描かれ方がとても印象的なので、読者が見逃すことはほとんどないと思うんです。上手いですよね。

犬の本棚さん
(『もやしもん』6巻は、龍太が主役。 )

360度の方針転換さん『マリーのワイン』

逆に考えるんだ。自分にしかないもので直保を悦ばせればいいさと考えるんだ……。