12月生まれの少年 1巻 施川ユウキ まんがライフアリジナル 竹書房

360度の方針転換さん

 いかに葵が夏生まれでも、夏+冬=春なんて季節の錬金術が許されるわけもなく、あのまま噛み合わない二人の時代が季節を何巡かするのだろう――とラブストーリーとして読んでみた。我ながら無茶しやがって……。

マンガ一巻読破さん

同じような内容に終始するので、はまるヒトはたまらないが、飽きる人もいるかもしれない。

プリン味サワーさん施川ユウキ先生の「12月生まれの少年」をぜひ読んでほしいです』
画像アリ

「がんばれ酢飯疑獄!!」や「サナギさん」みたいに大爆笑するというよりは、柊の目のつけどころに感心したり、小学生の可愛らしい姿にくすりとしたりとかそんな感じかもしれないです。

もずくにも両親(大人)が登場します。

■追加

Lエルトセヴン7 第2ステージさん

個人的な印象ではあるが、施川ユウキの登場が衝撃的であったのは、ああ、ついに『エヴァンゲリオン』世代のギャグ・マンガ家が出てきたな、と思わせるところが、つよかったためである。

この指摘は初めて見たのですが、どうなのでしょうか。エヴァをろくに見ていない自分には分かりません。

日記の過去ログを見ると、エヴァにはまっていたみたいです。(7月25日の日記)


また、エヴァ+施川先生の組み合わせに僕はhttp://www.hpfree.com/h004155399/さんのアスカさんが真っ先に思い浮かびます。


サナギさん 6巻(最終巻) 施川ユウキ 週刊少年チャンピオン 秋田書店 - クレイジーワールド 〜漫画レビューまとめ〜