真・業魔殿書庫さん『過酷な運命に抗う姫の、中華大河ファンタジー』
中華ファンタジーもので、1巻の段階では序盤も序盤。
真価を発揮するのは2巻、もしくはそれより先になりそう。
ああ、もう!先が気になる!
Lエルトセヴン7 第2ステージさん
これがまさに1巻の時点で傑作になることの約束された作品にほかならなかった。じつにすばらしく、いま、感動している。
マンガ一巻読破さん
あとがきを読むと、物語のラストをすでに想定し、そこで話が収束するように構成しているのだそうで。じゃあ、どうまとめるのか見届けましょう。なかなかの力作です。