恋愛ラボ 2巻 宮原るり まんがホーム・コミックエール 芳文社
ヤマカムさん『「恋愛ラボ」がラブでコメりだしたでござるの巻き』
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で、「恋愛ラボ」の主人公でありキモでありオレの嫁は、倉橋莉子。リコの可愛さは異次元である、と。
まごプログレッシブさん
『恋に仕事にがんばる女の子たちが面白かわいい』
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恋愛経験もなく、不器用だけど、だれかのために一生懸命になれる女の子たちが可愛くて仕方ありません!
枳棘庵漫画文庫さん
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本当にいい娘たちである、というのが下地としてあって、そのうえでアホなことをやっているというのが何とも言えないほほえましさを醸し出します。
何かよくわからん気まぐれBlogさん
『乙女たちの爆笑恋愛講座!? 漫画「恋愛ラボ 2巻」を読む!!』
自称恋愛経験豊富な少女「倉橋莉子」と、常にクールな眼鏡キャラ「水嶋沙依理」のコンビが最高に面白い!!
宮原先生って御人はそういう「人と人の出会いが生む化学反応」を描くのが本当に巧いです。
たまごまごごはんさん『二巻のエノのかわいさに、さらに恋が深まりました。』
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タイトルの通り、エノ中心の記事。以前もエノの記事を書かれています→「恋愛ラボ」のエノのかわいさに、恋をしました。 - たまごまごごはん
最初はいわゆる「ライバルいじめっ子キャラ」的な空気を持っていましたが、宮原先生はそれをうまく優しい視線でまとめあげたため、「バカだからこそかわいい子」になっています。