単行本
何かよくわからん気まぐれBlogさん『充実した夏休みの過ごし方!? 漫画「ヒャッコ 4巻(通常版)」を読む!!』 袋にたくさんのウインナーを強引にでも詰め込む「ウインナー袋詰め放題」ってぐらい、この作品は少ないページ数に”良いネタ”がかなり詰め込ま…
大炎上さん『ヤクザが自分探しの転職ギャグコメディ』 画像アリ ヤクザ漫画の新境地を開いた山口氏がまたしても贈る新感覚ヤクザ漫画、天職を求めて転職をする自分探しの仕事探しのギャグコメディ。それが「若頭・残波」! ■関連 2008-09-09 2008-09-16 『若…
真・業魔殿書庫さん『過酷な運命に抗う姫の、中華大河ファンタジー』 中華ファンタジーもので、1巻の段階では序盤も序盤。真価を発揮するのは2巻、もしくはそれより先になりそう。ああ、もう!先が気になる! Lエルトセヴン7 第2ステージさん これがまさに1…
360度の方針転換さん いかに葵が夏生まれでも、夏+冬=春なんて季節の錬金術が許されるわけもなく、あのまま噛み合わない二人の時代が季節を何巡かするのだろう――とラブストーリーとして読んでみた。我ながら無茶しやがって……。 マンガ一巻読破さん 同じ…
青年誌連載のくらしのいずみ発売以降、男性の漫画ファンが増えた谷川先生。女性誌連載のこの作品も多く言及されている所にその影響を感じます。マンガ一巻読破さん 『断然オススメ』の作品のようです。 谷川史子作品の登場人物なので、作中ではアクシデント…
真・業魔殿書庫さん『「サナギさん」最終巻。ありがとう、出会えて良かった。』 終わらないものなんてないんだけど、ずっと続くとどこかで漠然と思っていて、続いて欲しい漫画でした。 奇聞専門店 山田屋さん『「サナギさん」に見る、終わらない日常の中の「…
枳棘庵漫画文庫さん 画像アリ まるで兄妹のような通じ合った近しい関係で、互いの好意もきちんと了解されていながら微妙にその好意の性質が違っているところから生まれるほほえましさとじれったさ、とでも申しましょうか。 真・業魔殿書庫さん『ハシゴで繋ぐ…
Lエルトセヴン7 第2ステージさん 1巻の時点で、かなりの悪ノリを見せた、高橋秀武の『トクボウ朝倉草平』であるけれども、いやいや、2巻に入り、ますます、ふざけてんな。 真・業魔殿書庫さん『死にたがりドSが悪人を懲らしめる痛快な漫画』 1巻はほとんどが…
たまごまごごはんさん『大木凡人みたいな女の子は意外とかわいい。「鴨川ホルモー」』 画像アリ。 とりあえず楠木さんのかわいらしさや、全体に漂ううさんくささに惹かれたらおすすめです。 何かよくわからん気まぐれBlogさん『”ホルモー”って何だ!? 漫画…
グレースタイルさん『【ジョークなようでジョークでない世界】』 画像アリ マフィアの抗争がメインなのですが、決して陰鬱ではなく、むしろ内容はライト。 出てくる人物たちに妙に愛嬌があることが要因か? 以下のリンク先、グレースタイルさんより。 マンガ…
エロ漫画関連なので苦手な方はお控えください。
未読の方はまずこちらを。 livedoor世界のへんなおじさんさん 「へんなおじさん」のイラストを 書いてくれた漫画家の室井氏が、このほど、 初の単行本を出版しました。 「世界のへんなおじさん」という本を出されたフリーライターの白石あずささんの記事。白…
独断と偏見の何でもレビューさん 室井先生はlivedoorデイリー四コマでほのぼの妖怪漫画「妖怪研究家ヨシムラ」を連載中。自分も元々そっちのファンだったので、シリアスなホラーというギャップに興味を持ちました。 ちょうど、「でろでろ」と他のシリアスな…
情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明さん『雷門獅篭「雷とマンダラ」は、名古屋芸人のエピソード満載。』 名古屋を中心に活躍中の落語家兼漫画家、雷門獅篭の単行本「雷とマンダラ」が発売中です。 画像アリ。オビが特に興味深いです…
濃霧-gNorm-さん 著者のこれまでの作品同様、日常生活に起こるギャグを中心に展開されながらも、明るさや笑いだけでなく孤独や不安といったネガティブな要素もあり、おかしいのになんだか切なくて、じわっと来るマンガになってます。 ポトチャリコミックさん…
「FLIP-FLAP」とよ田みのる(講談社): ポトチャリコミック 主人公は「普通」から「変化」を試みた。その結果記録が1冊のマンガになったわけです。 ピンボールという特異な題材に目が行きがちだけど、題材よりも重要なのは、主人公が何か(この物語だとピンボ…
弱虫ペダルレビューの数が多く、評判が良さそうで何よりです。まぁ当然自分が渡辺航ファン&チャンピオンファンでそういうところばかり巡回しているから当然の結果ではありますが。それでもイカ娘の時の様な勢いを感じます。 侵略!イカ娘 1巻 安部真弘 少…
性描写+ロリなので苦手な方、18歳未満の方は閲覧注意。
プリン味サワーさん (荒川の隣は…アマゾン?「荒川アンダーザブリッジ」は7巻も最高です!!)(画像アリ) 上のあらすじネタバレだと、シリアス一辺倒な気がするかもしれませんが 7巻はギャグパート多めでメチャクチャ笑えましたw まんざらでもないさん (…
猫は勘定にいれませんさん 作品を連載すること自体が他誌掲載作のネタになるという福満式循環システムは実はすごい発明なのかも。 マンガ一巻読破さん 明るいとは言い切れないが暗いという感じでもなく、ちょっと余裕ができてきているが調子にのったらあかん…
Lエルトセヴン7 第2ステージさん 末次由紀『ちはやふる』の1巻を、08年上半期最大の収穫として挙げたい。それぐらいこのマンガはおもしろい。もうすでに30回は読み返しているけれど、そのたびに鮮度の高まっていくような興奮がある。 DAIさん帝国さん 本当に…
紆余曲折を経ての復帰作。現在「ちはやふる」連載中。第弐齋藤さん (末次由紀は痛快だ! 末次由紀『ハルコイ』を読む) 『ハルコイ』 (ASIN:406319227X) には「ハルコイ」「指輪の片想い」「美彩食堂」「ななつの約束」の四作品が収録されているんだけど、…
http://www.e-1day.jp/evening/news/ 4巻での文字欠損のお知らせ。奇聞専門店 山田屋さん(b:id:makaronisanより) (「少女ファイト」に見る、「子供」、「少女」、そして「乙女」への成長)(画像アリ)巻を経るごとに変化していく練の表情を画像と共に解説…
でざーとわいんの日記さん 『けいおん!』は俺にとっては最高の作品だ。何故か。その理由は、この作品に「キラーキャラ」がいるからだ。 澪こそが、この作品のキラーキャラなのだ。 『澪をキラーキャラたらしめている理由』について他のレビューサイトの言及…
Prosawerkさん (働かざる者たちによる物語『WORKING!!』) 『WORKING!!』は、自分に与えられた役割に疑問を持つファミレス店員たちの物語でもある。 ファミレス店員としても、物語の一役割としても登場人物たちがはたらかないところに『WORKING!!』の魅力が…
真・業魔殿書庫さん (好きあっていても、切なく揺れる恋心) 「ささめきこと」は好きあっていても、好きだと伝えられない女の子と、好きだと気付いていない女の子という微妙な関係が魅力です。 ポトチャリコミックさん よくあるからこそ、凝ることができる…
しののめさんの崩壊日記改さん 徹頭徹尾良い意味でのバカ漫画(^^;;;; いいんちょキャラとしての共通特性を持ちつつも、 個別の魅力に溢れる6人のいいんちょさんたちが、結構バイオレンス&アクションな感じで ドタバタを繰り返します。 ラノ漫さん (ドキッ…
漫画脳さん (とある、Jサポーターから見た「ジャイキリ」) タイトルどおり、実際のサッカーファンの視点から。 ああ、私はいま「自分のチームを見る目」になっているんだ…。 幻想のさ・く・らさん 勝つという快感、達海の戦術を信じれば勝てるという信頼。…
紙屋研究所さん (30前後の疲れた女が歌う「Duca」) すぐ横にいる他人。いかにも熟知していそうな他人の中には、実は自分の知らない深淵が広がっているような気持ちにとらわれるときがある――そういうテーマに仕上げるために、本作はゆっくりと語る。 ひとりで…
エロ漫画、かつロリ漫画なのでこの先は18歳未満の方やそういったものに嫌悪感のある方は閲覧をご遠慮ください。